20200215
スカンジナビアのアウトドアカルチャーを発信するアウトドアショップUPI OUTDOOR 鎌倉のナイフの基本講座に9歳の息子と参加。朝11時から1時間だが、とても有意義な時間になりました。わざわざ鎌倉に行った甲斐がありましたー。忘れないようにためになった話を記録。

先生はナイフの入墨も入る日本人離れしたルックスの怖そうだが優しい先生。使用したナイフはモーラナイフ。
基本講座で行うこととしては、
1.ナイフで木を割る。
2.ナイフで木を削ってフェザースティックを作る。
3.メタルマッチで火をつける。
と、簡単そうな工程。

しかしながら、それ以外の様々な話もとても面白かった。

まず、ナイフを使う時、股間から膝までの内腿の三角ゾーンでは決してナイフを使わないこと。内腿にナイフが刺さると一瞬で血が吹き出し、死に至るとのこと。日本(自衛隊だったっけな?)では5分で止血しないと死ぬと言われているがアメリカでは2分で止血しないと死ぬと言われているほどデリケートなエリアだということ。またナイフの軌道に自分の体、他人の体があってはいけないとのこと。手をぐるぐる360度に回し、そのエリアに何もないことを確認し、使用するとのこと。

まずナイフで木を割る作業。
ナイフの持ち方は、人差し指を刃に添えてしまう人がいるが、基本はグーで握ること。しかしながら料理や小回りの作業には人差し指を添えて良いとのこと。
木を割る作業の時グーで握るのは腕の筋を痛めないためらしい。
握る場所はなるべく刃に近い場所を握り、刃の根元を木にあて、別の棒で(自分の肘から指の目元くらいの長さのもの)叩いて、おろしていく。木にめり込んだら、木より出ている場所を叩いて下までおろし、割る。

次にフェザースティックを作る。角ばった部分を優しく削っていく。子供や初心者はまず腕をまっすぐ固定し、木の方を動かして削っていくと良いらしい。
シンプルな作業だがめちゃくちゃ楽しい!すごい束のフェザースティックを作ってしまった。

最後にメタルマッチで着火。私はやらず息子が頑張って見事着火。

ここで1時間終了。先生にOPINELでやっていいのですか?と聞いたら、木を割る時などはモーラナイフのようなシースナイフの方が良いが、料理などはOPINELにしたり自分なりに使い分けていけば良いとのこと。

そのほかにもいろいろ面白い話をしていただき、なんとも有意義な時間でした。モーラナイフを買うのも時間の問題だな。。。

ちなみにお店の方に色々教えてもらったが、刃厚2.5mmと3.2があるらしく、握らせてもらったら確かに3.2の方が安定感がある。

しかしながらメタルマッチが付属しているモデル(写真下一番左companion spark)があり、それは2.5mmなのだとか。。。一番右は持ち手まで刃が入っており、重量がありしっかりとした感じがビシビシ伝わってきた。8,000円くらいするが、、、。sparkは3,500円くらい。真ん中のMorakniv Companion Heavy Duty Blackは3,000円くらいだろうか。

この赤枠のやつがなかなか最強らしい。モデル名忘れたが。。。

ファイアスターター単体なら、こちらのwildoがオススメらしい。かわいいなー。

息子も楽しかったらしくナイフが欲しいと。私も早くも木を割って、焚き火をしたくてたまらない気持ちになりました!!!



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